新着情報 / お知らせ

家での勉強中にスマートフォンや携帯電話をいじっていませんか?
ついついゲーム機に手が伸びていませんか?
テレビがつけっ放しになっていませんか?
気が散っている中での1時間よりも、集中しての30分のほうが効果はあります。
部活で疲れ、勉強どころでないというときは、朝30分早く起床し、30分だけ頑張ってみてください。
30分がきつかったら、20分でも15分でも頑張ってみましょう。
短時間でも集中して行えば、成果は得られます。
学校の授業中に解いた問題を、解き直すだけでも問題に対する理解度は深まります。
また間違えた問題は必ず印をつけ、正解するまで挑戦し続けましょう。
疲れや眠気を感じた時は休憩をし、集中力が戻るのを待ちましょう。
戻ってこない場合は、思い切ってやめましょう。
疲れている時に頑張りすぎても、頭の中にはなかなか残りません。
無理をせずに、短期集中を心がけてください。
難しい問題は、ドクター関塾たてまち校に遠慮せずに持ってきて下さい。
授業がないときでも、学校帰りに教室に寄って質問して下さい。
講師たちが解き方を説明いたします。
中間試験が終わったばかりですが、期末試験まで約3週間となりました。
期末試験は中間試験よりも科目数が増えます。
そのため、中間試験と同じように準備をしていては、全ての科目を勉強することはできません。
試験までに、どの科目をいつどのくらい勉強するかの計画を立てましょう。
中間試験での経験を活かしてください。
計画が上手にたてられない、何から手を付けていけば良いのか分からない。
そのような時は遠慮せずに、相談をしてください。
自宅では勉強がはかどらない時は、たてまち校に自習をしに来てください。
分からないところがあれば、先生に質問をしましょう。
**(2016/05/27更新)たてまち校で初めて実施する、無料期末対策講座が迫って参りました。**
多くの申し込みをいただきました。ありがとうございます。
来月に行う予定の口座に対する、申し込みはまだ受け付けております。
ぜひともこの機会をご利用ください。
ドクター関塾たてまち校では、在塾生(中学3年生)を対象とした無料の期末試験対策講座を行うこととなりました。
今回は理科と国語の対策講座になります。
1単元につき全2回の授業で、お1人様1つの単元を無料で受講できます。
下記の日時と授業内容からのみの選択となりますので、ご了承ください。
詳細はお配りしたお手紙をご覧ください。
(リンクよりPDFファイルもダウンロードできます。)
理科
1) 地学 : 宇宙の中の地球 「地球とその外側の世界、太陽と恒星の1日の動き」(予定)
第1回 5月28日(土)15:20~16:50
第2回 6月4日(土)15:20~16:50
2) 生物 : 生命の連続性 「生物の成長とふえ方、遺伝」(予定)
第1回 5月28日(土)17:00~18:30
第2回 6月4日(土)17:00~18:30
3) 化学 : 化学変化とイオン 「電気分解、イオンと電池」(予定)
第1回 5月28日(土)18:40~20:10
第2回 6月4日(土)18:40~20:10
国語
4) 文章読解 : 小説文「私」、説明文「新しい博物学の時代、無言館の青春」(予定)
第1回 6月11日(土)15:20~16:50
第2回 6月18日(土)15:20~16:50
5) 文法 : 「活用のない付属語」、他(予定)
また、お友達との受講も可能ですので、お友達もお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
お友達も無料で受講出来ます。
受講希望の方は教室までご連絡ください。
お友達と一緒に受講を希望される際は、その旨もお伝えください。
ご不明な点がございましたら、お知らせください。
急なお知らせとなり、大変恐縮ではございますが、この機会をぜひご利用ください。
中間試験で分からなかった問題、間違えた問題はそのままにせず、次に同じ問題が出題されたときに解けるようにしておくことが大切です。
学校の授業での解説を聞き、それでも分からなかった時は、たてまち校で質問しましょう。
これは普段の授業でも同じことが言えます。
学校の授業でも、塾の授業でも分からなかった個所は、分からなかったと伝えてください。
分からないことが当たり前です、恥ずかしいことではありません。
遠慮することなく先生に声をかけてください。
分からないと伝えてもらえると、先生たちも助かります。
満足いかない結果となってしまった場合は、必ずふり返りを必ず行いましょう。
もちろん、得点が上がった場合でも、あまり変わらなかった場合でもふり返りを行い、その原因、理由を見つける必要があります。
「学校の授業で、先生がここを出すと言ったことをしっかりと聞けていなかった。」
「授業で理解できなかったところを、そのままにしていた。」
「準備時間が短かった。」
「問題文をちゃんと読んでいなかった。」
「時間が足りず、解ける問題も解けなかった。」
「見直しをしなかった。」
「今までとノートの作り方を変えた。」
「学校の授業中に言われたところを、きちんと学習した。」
「ワークを早めにやり始めた。」
「計算問題は全て解き直し、答えを確認した。」
など、何が原因なのかを確認し、次回に活かしてください。
気持ちを切り替えて、期末試験の準備をしていきましょう。
八王子市では気温の高い日が続く予報が出ています。
八王子市からも熱中症に対する注意喚起が出されました。
水分だけでなく、塩分の補給も心がけましょう。
このような気温と湿度の高い中で、運動会、体育祭の時期となり、塾生の皆さんにも疲れが見えてきています。
体調を崩さぬよう、充分に気をつけてください。
たてまち校では、水筒とペットボトルの持ち込みが許可されています。
是非とも、お子様にお持たせください。
*環境省熱中症予防情報サイトでは、暑さ指数メール配信サービスを行っております。
下記のリンクをご参照ください。
(2016/05/23)
お忙しい中、面談へのご協力、ご出席ありがとうございました。
今回の面談内容が皆様のお役にたてれば幸いです。
「受験に関して聞き忘れたことがある。」
「面談でこういった内容に触れて欲しい。」
「○○に関する情報が欲しい。」
「担当講師を替えて欲しい。」
など上記のような、ご相談事、ご意見ご要望などがございましたら、いつでも教室にお知らせください。
今回の面談を通し、苦手科目に対する意見が似ていることを把握いたしました。
そのため教室として何かできないかを検討した結果、中3生を対象とした無料の期末試験対策講座を行うこととなりました。
中3生だけでなく、他学年、外部生徒の皆さんを対象とした講座も計画しております。
より良い講座になりますよう、皆様のご意見、ご感想、ご要望などをお待ちしております。
今後ともドクター関塾たてまち校をよろしくお願い申し上げます。
ドクター関塾たてまち校では、在塾生(中学3年生)を対象とした無料の期末試験対策講座を行うこととなりました。
今回は理科と国語の対策講座になります。
1単元につき全2回の授業で、お1人様1つの単元を無料で受講できます。
下記の日時と授業内容からのみの選択となりますので、ご了承ください。
詳細はお配りしたお手紙をご覧ください。
(リンクよりPDFファイルもダウンロードできます。)
理科
1) 地学 : 宇宙の中の地球 「地球とその外側の世界、太陽と恒星の1日の動き」(予定)
第1回 5月28日(土)15:20~16:50
第2回 6月4日(土)15:20~16:50
2) 生物 : 生命の連続性 「生物の成長とふえ方、遺伝」(予定)
第1回 5月28日(土)17:00~18:30
第2回 6月4日(土)17:00~18:30
3) 化学 : 化学変化とイオン 「電気分解、イオンと電池」(予定)
第1回 5月28日(土)18:40~20:10
第2回 6月4日(土)18:40~20:10
国語
4) 文章読解 : 小説文「私」、説明文「新しい博物学の時代、無言館の青春」(予定)
第1回 6月11日(土)15:20~16:50
第2回 6月18日(土)15:20~16:50
5) 文法 : 「活用のない付属語」、他(予定)
また、お友達との受講も可能ですので、お友達もお誘い合わせのうえ、ご参加ください。
お友達も無料で受講出来ます。
受講希望の方は教室までご連絡ください。
お友達と一緒に受講を希望される際は、その旨もお伝えください。
ご不明な点がございましたら、お知らせください。
急なお知らせとなり、大変恐縮ではございますが、この機会をぜひご利用ください。
中間試験が目前に迫ってきました。
高校1年生は入学以来、勉強の量や質が中学校とは違うことや、同級生が自分よりも出来る人が多いことに驚かされているかもしれません。
高校は自分と同じくらいの学力、もしくは上の生徒が集まっています。
ここで良い結果を得られれば大きな自信となります。
焦らずに、一歩一歩着実に準備しましょう。
中学1年生は初の定期試験のため、緊張や不安を感じるのは当然です。
しかし、学校や自宅、たてまち校での頑張りを信じて、試験に取り組みましょう。
時間配分には特に気をつけてください。
定期試験だけでなく、どの試験でも分かる問題から解いていき、難しい問題は後に回して、最後まで諦めずに取り組んで下さい。
どうしても解けない問題に時間を費やすよりは、見直しや解けそうな問題、思い出せそうな問題に時間を使うほうが良いことが多いです。
そして空欄は避け、何かしら書き込みましょう。
例えば国語での「文中から書き抜きなさい」という問題は、問題文の中に答えが隠れています。
このような問題で空欄のままにしておくのは、よくありません。
何も書かれていなければ、点にはなりません。
しかし、書いたものに対して自信がなくても、正解の可能性があります。
間違えることを恥ずかしいと思わずに、自分なりに考え答えを導き出そうとした姿勢を見せましょう。
また、見直しは必ず行いましょう。
計算題では符号ミスがないか。
文章題では単位を忘れていないか。
記号問題に対し語句を記入していないか。
単語のつづりを間違えていないか。
ピリオドを忘れていないか。
時制を間違えていないか。
「文中から書き抜きなさい」という指示に対し、自分の考えを書いていないか。
などなど、もったいない間違いを減らすためにも、必ず見直しの時間を作りましょう。
中学校では副教材として、ワークが使用されることが多いです。
ほとんどの科目で、定期試験当日に提出となります。
これらのワークは、普段からきちんと進めていくことが大事です。
試験直前に提出範囲まで終わらせるのに時間を取られてしまうと、他の科目を勉強する時間が短くなってしまいます。
また、先生方は提出物を見れば、慌てて終わらせたのか、前もって終わらせたのかがすぐに分かります。
このような面からも、その科目に対する「意欲」などが評価されることがあるので注意しましょう。
小学校では計算ドリルや漢字ドリルは、ほぼ毎日宿題として出されたと思います。
なので、ワーク類を進めていく経験は全員にあります。
学校からの指示がなくても、それを思い出し少しずつ進めていきましょう。
余裕をもって進めていくほうが、理解度も上がります。
学校の授業で扱った内容を、ワーク類でふり返ることは大切です。
自宅学習で何をしたらよいか悩んだ時は、副教材の問題を解いてみましょう。
新年度が始まり1ヵ月が経ちました。
学校の授業も本格的に始まり、中間試験も近づいてきています。
この時期から理解度に差が付き始める頃になります。
しかし、全員が同じスタートラインからの出発です。
分からないところがある場合はすぐに対処し、後回しにしないようにしましょう。
分からないままにしていると、この先の問題がさらに難しく感じてしまいます。
今努力すれば、この先が楽になります。
今諦めてしまったら、この先は余計に辛くなってしまいます。
勉強に悩んでいる時は、ドクター関塾たてまち校で解決しませんか?
小学1年生から高校3年生まで、生徒を募集しております。
入塾は問いませんので、体験授業を受けてみませんか?